ドローンによる救助作業
- 目的は、人命救助
- Mavic 2 Enterprise Advanced を使用。赤外線カメラと可視化カメラを利用していち早く人命救助を行います。
- 山岳遭難者、水害被害者、土砂崩れの被害者などを、元警察官・元自衛官が在籍する当社がいち早くドローンを使用して人命救助を行う
地球温暖化により大雨による洪水、土砂崩れ、水害。
地震などによる建物崩壊、津波。
天災人災がもたらす現場では、いち早く人命を救う事が第一になります。
しかし、災害現場は条件が悪く2次被害もおこりやすくなります。
まずは、現場におけるドローンでは上空から広範囲で綺麗な映像で現状の把握ができます。
また、赤外線カメラなどで体温などの識別も可能です。
災害の時に第一活動として非常に役に立つのがドローンです。
少量の水や食料も大型ドローンなら素早く運送する事もできます。
災害現場でのドローン活用は、これからマニュアル化されネットワーク化されるでしょう